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歩く速さと死の関係

みなさんこんにちはyosyoです。

本日は面白い研究結果を学んだため、それをみなさんにシェアしたいと思います。

今回の研究は歩く速さと死の関係についてのお話です。

目次

歩行

みなさんが当たり前のように毎日行なっている歩行、これはやはり年齢を重ねると少しずつその人の歩行は変わってきます。

歩く速度の低下

歩幅が小さくなる

大きく足を広げて歩いてしまう

歩行時に、両足をつく時間が長くなる

このような変化が現れます。

特にこの中で歩行速度の低下というのは顕著に現れると言われています。

速度というのは1秒あたりに何m進むかという単位なので、2番目の歩幅小さくなることにより、1秒あたりに進める距離が減り、速度が低下してしまうのです。

これは年齢を重ねることにより、筋肉が衰え、前へと踏み出すことができなくなって起こってしまうのです。

歩行速度というのは、高齢者にとっては数年後の生存率を見ることができる値ともなっています。

ある研究では、男性1.15m/秒、女性0.98m/秒以下まで歩行速度が低下してしまうと、5年後の生存率は数年前70〜80%になってしまうという研究結果も出ています。

歩行速度と死の関係

この歩行速度というのは、20歳をピークに年を重ねるごとに男性も女性も少しずつ値が小さくなってきます。

今回もう一つある研究について紹介します。

身体機能と死亡の関係について調べた研究です。

ある一定の人数の握力を計り、これを高い順から並べ、それらを4つのグループに分けました。

また他の所では握力と同じように、歩行速度、椅子からの立ち上がるまでにかかる時間を計り、同じように、歩行速度が速い順、立ち上がるのに時間がかからなかった順に並べ、4つのグループへと分けました。

握力が高い順にならべ、それらを4つのグループに分けた所では、数年後、1番握力が低かったグループの人たちは、1番握力が高かったグループの人たちに比べ、1.7倍多く死亡していたそうです。

同じように、立ち上がりの時間が1番かかったグループは、1番立ち上がるのに時間がかからなかったグループに比べ2倍多く死亡していたそうです。

最後に、歩行速度が1番遅かったグループは、歩行速度が1番速かったグループに比べ、2.9倍多く死亡していました。

これらの結果から身体機能、その中でも特に歩行速度の低下と死亡には深い関係があることがわかります。

まとめ

今回の話で何が言いたいのかというと、自分の身体機能について測定し、自分自身の能力を把握しておいて欲しいということです。

今、身体機能が少し低いとしても、しっかりと運動や食事に気をつければ改善されていきます。

まずは自分の身体機能を測定されてみてはいかがですか?

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