あなたの背中をそっと押してくれるブログ

お酒の飲みすぎによるのリスクや病気。本当は怖いお酒について

20歳になるとほとんどの人が一度は体験するであろうお酒。

しかしお酒にはリスクや病気になる可能性があるのをご存じですか?

しかし、このお酒のリスクの話を聞いてからはお酒が怖くて飲んでも缶1本です。

お酒の飲みすぎは体に悪いと知っていながらも、なかなかやめられないという方も多いと思います。

今回はお酒の飲みすぎの怖さについての知っていただけたらと思います。

目次

お酒の適量

みなさん、1日どれぐらいお酒飲まれるんでしょうか?

正直、他の家の方がどれぐらいお酒飲んでるからとか全然わからないのでTwitterでアンケートを取ってみました。(ご協力くださった方ありがとうございます)

結果としてはお酒を週に2、3回程度の方が一番多く、次に多いのが一切飲まないという方たちでした。

お酒を毎日飲むという方は割合としては少なめですね。

父がほぼ毎日のように飲む人なので、最近は飲まない方も増えてきてるんだなぁと驚きました。

またコメントで1か月に1回程度という選択肢も欲しいですと言われたので、やはりお酒を飲む回数というのは全体的に減ってきている感じです。

もしこの記事を見た方で、お酒は飲まないという方がいらっしゃいましたら、飲めないのか、理由があって飲まないのなら何故なのかなどコメントで教えていただけたら嬉しいです!

お酒の適量は?

前置きが長くなりましたが、お酒の適量についてです。

これは個人差がありますが、1日でビールなら中びん1本(500mlほど)日本酒なら1〜1.5合ほどと言われています。

これがお酒の適量なのでこれ以上飲みすぎると体に害が出てくる可能性があるということです。

もちろんこれより少ないお酒の量で体に害が出る方もいらっしゃいます

こうみると個人的には少ないなぁって思ってしまいますね。

お酒の飲みすぎによる病気

ではお酒を飲みすぎるとどのような病気になってしまうのか?

  • 高血圧
  • 脳出血
  • 肝臓障害
  • がん
  • 胎児アルコール症候群
  • ウェルニッケ脳症
  • コルサコフ症候群
  • 睡眠障害

などたくさんの病気になるリスクがあります。

お酒の飲みすぎによる病気をたくさんあげましたが、実はまだまだあります!怖いですね…

この中でも特に紹介したいのは

  • 胎児アルコール症候群
  • ウェルニッケ脳症
  • コルサコフ症候群です。

胎児アルコール障害

胎児アルコール障害とは名前の通りおなかの赤ちゃんに影響を及ぼす病気です。

妊娠中にお酒を飲んではいけないと言われる理由がこれなんです。

妊娠初期・・・胎児の体の器官が作るのに障害が起きる

妊娠中期以降・・・低体重となってしまう

これら症状だけでなく、学習障害やじっとしてられないなどの子供に発達障害の症状が出てしまうこともあります。

妊娠中の方は、子供のためにもお酒を控えるようにしましょう。

ウェルニッケ脳症

お酒の飲みすぎによる病気2つ目はウェルニッケ脳症です。

ウェルニッケ脳症では目の動きが悪くなり、幻覚を見たり、意識障害が起こることもあります。

酔っぱらっているのかなぁと思いきや、このウェルニッケ脳症になっている可能性もあります。

周りの人でこういう人がいないか確認しあうのも大切です。

コルサコフ症候群

お酒の飲みすぎによる病気の最後はコルサコフ症候群です。

名前は聞いたことあるかもしれませんね。

コルサコフ症候群では少し前のことが覚えていられなくなり、嘘の話を作って話したりしてしまいます。

有名どころだと認知症やアルツハイマーなどに似ていますね。

嘘の話を作ったりするようになると人からの信頼も失ってしまいます。

お酒を飲みすぎた時の病気は怖いものばかりです。

ほんとに気をつけましょう!

アルコール依存症

アルコール依存症の診断基準を載せておくので、みなさん自分はアルコール依存症ではないかどうか確認してください。

過去1年間に、以下の項目のうち3項目以上が同時に1ヶ月以上続いたか、または繰り返し出現した場合

1、飲酒したいという強い欲望あるいは強迫感

2、飲酒の開始、終了、あるいは飲酒量に関して行動をコントロールすることが困難

3、禁酒あるいは減酒したときの離脱症状

4、耐性の証拠

5、飲酒にかわる楽しみや興味を無視し、飲酒せざるをえない時間やその効果からの回復に要する時間が延長

6、明らかに有害な結果が起きているにもかかわらずアルコールを飲む

ICD-10より引用

この基準を満たしてしまうとお医者さんにアルコール依存症と診断されてしまいます。

アルコール依存症は名前の通り、アルコールに依存してしまい自分一人でやめられないという方が多いです。

薬物やタバコと同じように、自分がアルコール依存症かもしれないと思う方は病院でしっかりと話を聞いて治療してもらうのがいいでしょう。

別にアルコール依存症だけど大丈夫やわなどと思っている方は、次のアルコール依存症の離脱症状を読んでみてください。

アルコール依存症の離脱症状

離脱症状がアルコール依存症の1番怖いところだと思っています。

薬物などにもフラッシュバックなどの症状があるように、アルコールでも離脱症状があります。

手足が震えるなどというのは聞いたことがあるかもしれませんね。

アルコール依存症の離脱症状は最後のアルコール摂取から約6時間後から症状が出始めます。

24時間から72時間後にピークとなり、7日後には症状は改善されます。

離脱症状としてみられるものとして

睡眠障害、不眠、悪夢

手足の震え

夜の発汗、不整脈

不安感、情緒不安定

幻覚、幻聴

などが見られます。

どれも怖い症状ばかりです。

アルコール依存症かもしれないと思った方はすぐにでも辞められるよう、一人ではなく誰かの力を借りて治療していきましょう。

寝酒について

なかなか寝付けないからと寝る直前にお酒を飲んで寝ようとする寝酒、これは医学的には効果がないと言われています。

逆に寝酒は夜中に何度も起きてしまったり、睡眠時に無呼吸になったり、アルコール依存症になりやすいなど悪い点ばかりです。

先ほどのアルコール依存症の離脱症状にも不眠があったことからわかるように、飲みすぎてアルコール依存症になってしまうとさらに不眠に悩まされる可能性もあります。

不眠だからという理由で、寝る直前にお酒を飲むのはやめましょう。

しっかり運動をする、寝る前にスマホを見ないなど体のリズムを整えて不眠を治していくことが大切ですね。

何より不眠で悩んでいる場合はまずは病院に行くのが一番です。

お酒の飲みすぎによる病気のまとめ

今回はお酒の怖さについてお話しさせていただきました。

高血圧

脳出血

肝臓障害

がん

胎児アルコール症候群

ウェルニッケ脳症

コルサコフ症候群

睡眠障害

お酒を飲みすぎると多くの病気になる可能性が高まります。

しっかりと適量を守って、お酒を楽しく飲みましょう!

コメント

コメントする

目次
閉じる