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MiniTool Partition Wizardのプロ・アルティメット版 無料版 との違い

2019 11/02
MiniTool Partition Wizardのプロ・アルティメット版 無料版 との違い

パソコンを日常的に使う人の中では、パーテンションの編集ソフトで有名なMiniTool Partition Wizardを使っている人も多いのではないでしょうか?

MiniTool Partition Wizardは無料版でもパーテンションを作成し、その後もコピーや削除はもちろん空き容量の結合や、FATをNTFSに変換する機能まで付いているので有料版は必要ないのではないか?と思いがちですよね。

しかしMiniTool Partition Wizardを有料版に変えることでさらに便利な機能が充実するんです。

今回はそんなMiniTool Partition Wizardの無料版と有料版の違いについてご紹介します。

目次

MiniTool Partition Wizardには3種類のバージョンがある

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MiniTool Partition Wizardは3種類のバージョンがあり、それぞれ

・無料版
・プロ版
・プロ·アルティメット版

と呼ばれています。

プロ版とプロ·アルティメット版の価格はそれぞれプロ版が4,580円で、プロ·アルティメ ット版が11,200円です。

そしてまず無料版ではディスクベンチマークとディスク使用状況分析ができますが、データの復元ができません。

データの復元ができないのは、無料版の一番のデメリットとも言えるのではないでしょうか?

その点プロ版、プロ·アルティメット版は共に、ディスクベンチマークとディスク使用状況分析が可能になっています。

そして無料版では、ダイナミックディスクの管理は削除も含めて一切できません。

プロ版とプロ・アルティメット版の違い

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プロ版とプロ·アルティメット版の違いは使用できるデバイスの台数です。

プロ版→1ライセンスでデバイス1台使用可能

プロ·アルティメット版→1ライセンスでデバイス3台使用可能

そしてプロ版はアップデートが1年間無料ですが、プロ·アルティメット版は永久的に無料アップデートができるので、長く使う人はこの際思い切ってプロ·アルティメット版の購入をおすすめします。

次に無料版と有料版の細かな機能の違いについて、ご紹介します。

パーテンションの変更

無料版のパーテンションの主な変更機能としては

・移動やサイズ変更

・拡張

・結合や分割

・FATをNTFSに変換

・パーティションをプライマリに設定

・パーティションを論理に設定

などが可能です。

このままでも十分すぎる機能ですが、プロ版、プロ·アルティメット版では無料版の機能に加えてクラスタサイズの変更と、NTFSをFATに変換がついています。

パーテンションの管理

無料版のパーテンションの主な管理機能としては

・作成や削除

・フォーマット

・コピー

・アライメント

・抹消

・アクティブまたは、非アクティブに設定

・レベルをつける

・ドライブ文字の変更

・パーテンションの表示、非表示

このような機能がついています。

プロ版、プロ·アルティメット版では、パーティションType IDの変更とシリアル番号の変更機能がついています。

パーテンションチェック

パーテンションのチェック機能としては

・フィルムシステムのチェック

・パーテンションの一覧

・サーフェステスト

・パーテンションのプロパティ

無料版とプロ版、プロ·アルティメット版とで違いはなく全てのバージョンにおいて利用可能です。

ディスクの変換

MiniTool Partition Wizardでは、OSディスクまたは、データディスクをMBR/GPTに変換することができますが、無料版はOSディスクにのみ変換可能です。

データディスクはプロ版、プロ·アルティメット版のみの機能になるので注意しましょう。

ディスクのコピー・ディスククリーンアップ

無料版では、OSディスクをMBRからGPTにコピーとOSをMBRからGPTに移行が出来ません。

しかしディスクの抹消と全てのパーテンションの削除は、無料版を含め全バージョンで可能です。

ディスクのチェック

無料版ではすべてのパーティションのアライメントやMBRの再構築、サーフェステストが可能ですが、紛失/削除したパーティションを復元ができません。

無料版からアップデートが可能

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MiniTool Partition Wizardは無料版をすでにお使いの方であれば、そのまま有料版にアップデートすることができます。

簡単な流れとしては、まずプロ版のデモ用インストーラを使います。

そしてプロ版をインストールし、インストール後に購入したライセンスキーを登録するだけです。

インストール時に無料版がインストールされていても、自動でアンインストールされてから有料版がインストールされます。

無料版ではなく、最初からプロ版を購入することも可能です。

ちなみにこの方法では試用のライセンスはもらえませんので、注意してください。

MiniTool Partition Wizardのプロ・アルティメット版 無料版との違いまとめ

MiniTool Partition Wizardは無料版でも十分な機能ですが、パソコンが起動できないなどの トラブル時にもデータの救済ができると有料版を持っていた方が安心かもしれませんね。

決して安い予算ではありませんが、データが無くなるよりは良いのではないでしょうか? 保険として有料版を購入することを、おすすめします。

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