あなたの背中をそっと押してくれるブログ

正しい姿勢を保つために鍛えるべき筋肉は?

身体中の筋肉全部使わないでください!

と言われたら、そんなことは可能だと思いますか?

実は地球上にいる限りそれは不可能なんです。

私たちが住んでいる地球というのは、常に重力がかかっています。

筋肉を常に働かせておかないと、この重力に負けてしまうので正しい姿勢を保つことはできないんです。

この重力に対し、常に使われている筋肉を抗重力筋といいます。

宇宙に行くと筋肉が一気に衰えると言いますが、重力がないから衰えてしまうんですよね。

それぐらい重力というのは体を鍛えてくれているわけです。

では、正しい姿勢を保つために、抗重力筋のなかでもどの筋肉を鍛えていけばいいのでしょうか?

目次

抗重力筋

先ほども述べたように、重力に抗する筋肉のことを抗重力筋といいます。

つまり、姿勢が崩れないように支える筋肉のことを抗重力筋というわけです。

綺麗な姿勢を保ちたいなら抗重力筋を鍛えろ!ということです。

ここからは鍛えるべき抗重力筋について一つ一つ紹介していきます。

胸鎖乳突筋

いーと口を横に大きく開くと首の横から出てくる筋肉があると思います。

それが胸鎖乳突筋です。

スマホやパソコンの影響により、今ストレートネックの方が増えてきています。

ストレートネックの方はこの胸鎖乳突筋が硬いことが多いです。

首の筋肉は格闘技でもやらない限り、そこまで鍛える必要はないので、毎日首を動かすなどしてしっかりと胸鎖乳突筋を柔らかくしてあげましょう!

腹筋群、脊柱起立筋

腹筋というのは腹直筋、腹斜筋、腹横筋といくつか種類があります。

これらを全部合わせて腹筋と呼ばれているわけです。

腹筋の鍛え方については、実際にデータを取ってみたのでこちら参考にしてみてください。

あわせて読みたい
1番効く腹筋方法とは!?
1番効く腹筋方法とは!?本日は、1番効く腹筋について紹介したいと思います。今回は、大学で筋肉の活動を見る機械を使い、実際に自分で計測したものになります。今回は筋肉が1番活動していたも...

また正しい姿勢を保つためには腹筋ばかり鍛えてもダメです。

その反対にある、脊柱起立筋、つまり背筋もしっかりと鍛えることで、表と裏のバランスが取れ正しい姿勢になります。

片方ばかり鍛えるとアンバランスになってしまい、むしろ体には悪影響となってしまうこともあるので気を付けてください。

腸腰筋、大臀筋

大臀筋はお尻の筋肉、腸腰筋はその逆の前側の筋肉です。

これらも先ほどと同じようにどちらも鍛えることが重要です。

腸腰筋はレッグレイズやウォーキング、大臀筋はスクワットがおすすめです!スクワットのやり方はこの記事を参考にしてみてください!

あわせて読みたい
正しいスクワットのやり方とは?痩せるスクワット方法!
正しいスクワットのやり方とは?痩せるスクワット方法!スクワットは全身の筋肉を鍛えられて、とてもいい運動だと聞いたことがあるのではないでしょうか?しかし多くの方が間違ったスクワットのやり方をしてしまっています。...

レッグレイズとは、足上げ腹筋と呼ばれるものですね!

なかなか負荷の高い筋トレなので、厳しそうな方はウォーキングでできるだけ膝を伸ばして小股でウォーキングするなどして腸腰筋を鍛えてみてください!

大腿四頭筋、ハムストリングス

これは人体の中でもトップレベルに大きな筋肉2つです。

大腿四頭筋は太ももの前、ハムストリングスは裏側の筋肉ですね。

大腿四頭筋とハムストリングスの2つは先ほど記事を載せたスクワットを正しいやり方でやれば、大臀筋と共に鍛えることができるのでおすすめです!

あとは毎日の生活の中で階段の上り下りなどを取り入れるのもいいですね。

前脛骨筋、下腿三頭筋

前脛骨筋はスネの近くにある筋肉、下腿三頭筋はふくらはぎの筋肉です。

これら2つの筋トレはとてもシンプルです。

前脛骨筋は椅子などに座り、踵をつけたまま、つま先をあげる。

下腿三頭筋は、立った状態で、何度も背伸びをする。 これだけです。

十分効果があるので試してみてください。

正しい姿勢を保つための方法まとめ

今回は正しい姿勢を保つために鍛えてほしい、抗重力筋についてのお話でした。

見た目をかっこよくする筋肉は、腕の筋肉や胸の筋肉など他にもたくさんあります。

しかし、姿勢が良くなかったらそれらの筋肉を鍛えても自信がないように見られることもありますよね。

姿勢が悪いと、肩こりや腰痛など体に悪影響を及ぼしたりもします。

それほど姿勢って人にとって重要なものだと思います。

まずはしっかりと抗重力筋を鍛えてはいかがでしょうか?

コメント

コメントする

目次
閉じる