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今後の理学療法士は?現役理学療法士へのインタビュー。

2019 4/27
今後の理学療法士は?現役理学療法士へのインタビュー。
みなさんこんにちは、yosyoです

本日はいつもと違う感じの記事になります!

今回はTwitter上で記事をみてくださっていた現役の理学療法士、かずなりさんにインタビューをさせていただきました。

ご協力いただきありがとうございました!

インタビュー内容は、私が書かせていただいたAIに仕事が取られていく時代の中で、今後理学療法士はどうなっていくのか?についてです。

私の意見はこちらに書いているので合わせて読んでみてください。

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いくつか質問させていただいたので、1つずつ紹介させていただきます。

顔文字など少し訂正している部分はありますが、ほぼ原文のまま載せさせていただきます。

目次

 AIに仕事は奪われてしまうと思いますか?理学療法士が増え続けていますが、今後どうなっていくと考えてらっしゃいますか?

A.僕は理学療法士の仕事は一部、もしくはかなりAIに奪われていく可能性があると考えていますよ。

もし、かなりAI化が可能になれば、問診などは理学療法士のような職種が行うと思いますが、

ROM訓練や筋力増強など、実際に実施するのは機械になる可能性があります。

いわゆる、リハビリ助手のような立ち位置になりますね。

そのため、理学療法士の総数は大幅に削られる可能性があると思っています。

私の感じたこと

分業制というのは私は思いつかなかった意見でした。

ROM訓練というのは、関節可動域訓練と日本語では言い、動かない関節を動かせるように訓練するといった感じです!

患者さんとコミュニケーションを取るのは人がやり、治療の面は機械がやるといった形ですね。

この意見をお聞きしてからは、確かにそうなりそうだなと感じています。

AIに仕事がとられていくとして、今後の理学療法士に必要なスキルはどんなものだと思いますか?

A. 必要なスキルとしては、yosyoさんの言われていた通り、コミュニケーション能力などの対人スキルが重要だと思われます。

治療をAIが行っても、動作などの質的評価や説明などはおそらく理学療法士の仕事であるはず。

患者さんの気持ちに寄り添いながら、分かりやすく説明し、わかってもらえることが大切だと思います。

あとは、もちろん知識の面も大切ですね。

患者さんへの説明能力が問われるので、基本的知識は重要です。

どの分野で活躍するかにもよるでしょうが、患者さんに説明するレベルでのより多くの事を知っておくべきと思います。

あとは、AIなど、先進医療について情報をとっていくのも大切ですね。

私が感じたこと

治療をしないからといって、その知識が必要でないかと言われればそうではないようです。

AIが治療するとしても、これからやることについて、しっかりと説明し、患者さんを安心させることが大切ですしね。

その説明をするためにも知識は必須ですね!

あとはコミュニケーション能力が大切なのは同じ意見みたいで嬉しいです。

医療職はどの分野でも、AIか普及してもしなくてもコミュニケーション能力はとても大事なものだと思っています。

理学療法の中で、今後需要の高まる分野、逆に需要が低くなる分野は何だと思いますか?

A.難しい質問ですね…

特に需要が減りにくい分野としては脳血管疾患の特に急性期などでしょうか?

高次脳機能障害の患者さんに対する需要もあると思います。

あとは、小児麻痺や、精神疾患やがんなどに対するリハビリにおいては患者さんに寄り添うリハビリが求められると考えられるため、一定の需要はあると思いますよ。

あとはスポーツ分野などでしょうか?

逆に需要が減るのは、比較的若い患者さんへのリハビリになるでしょう。

整形外科や内科疾患のリハビリは減ってくるかもしれません。

私が感じたこと

これは少し難しい話になるかもしれません。

理学療法士って病院の中でもいろんなところで働いているんです。

ここら辺の話はまた記事にしてみたいですね。

やはり少子高齢化の影響もあってか、若い人へのリハビリの需要が減るかもしれないという回答をいただきました。

また寿命がどんどん伸びてきて、2人に1人はがんになる時代になってきているので、私としてはがんの理学療法もどんどん需要が伸びてきそうだなと思っています。

患者さんに寄り添うリハビリという言葉が素晴らしいなと思いました。

当たり前のことですが、これができないとダメですよね。

好きな分野で働くのが一番ですが、こういう今後需要がある分野に興味を持つことも大切だと思います。

終わりに

画像

今回は現役の理学療法士の方のお話を聞かせていただきました。

学生視点で書いた記事とは違うところ、また同じ考えのところなどがありインタビュー中とても楽しかったです。

理学療法士それぞれで考え方は違うと思います。

またほかの方のお話も聞かせていただけたらなと思います。

今回ご協力いただいたかずなりさん、本当にありがとうございました。

コメント

コメント一覧 (1件)

  • かずなり より:

    早速記事にしていただき、ありがとうございます!(^^)

    僕の一個人の意見を
    こんなにしっかりまとめていただけて
    本当にうれしいです!

    AI化など今後の話は様々な意見があると思うので、他の方の意見もとても興味があります(^^)

    次の記事も楽しみにしています(^^)

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