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起立性低血圧の原因とは?治し方はある?

2019 9/30
起立性低血圧の原因とは?治し方はある?

今回は起立性低血圧についてお話ししていきます。

起立性低血圧という名前を、知っている方も多いのではないでしょうか?

私も一度起き上がった瞬間に目の前が真っ暗になり、気付いた時には足から血を流し、倒れ込んでいたということがありました。

本当に怖いですので、起立性低血圧の原因、治し方などを学んでいきましょう!

目次

起立性低血圧の原因とは

起立性低血圧の原因とはなんなのでしょうか?

起立性低血圧は寝転んでいる状態、または座っている状態から立つ時に、急激に血圧が下がる症状のことを言います。

定義としては、立ってから3分以内に収縮期血圧(高い方の血圧)が20〜30、拡張期血圧(低い方の血圧)が10〜15以上低下すると起立性低血圧と診断されます。

実は健康な人でも、立ち上がると血圧は下がるようになっています。

これは重力によって、上から押さえつけられ、足側から上に向かう血が心臓に届きにくくなるからなんです。

しかし健康な人は、下がった血圧を圧受容器というものが感知し、血圧を上げてくれるんです。

起立性低血圧の方は、この圧受容器というのが働かないということがあります。

それにより、ずっと血圧が下がったままとなってしまうんです。

起立性低血圧の治し方

では起立性低血圧の治し方がどのようにしていけばいいのでしょうか?

ここではいくつか起立性低血圧の治し方について紹介していきます。

ギャッジアップ

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起立性低血圧の原因は先ほども言ったように、寝た状態から急に座る、立つなどをすると起こってしまいます。

なのでベットからゆっくり起き上がるなどして、低血圧状態を故意に作ります。

もちろん無理は禁物です。できる範囲でやりましょう。

そうすることで、先ほど紹介した圧受容器というものに刺激を与え、少しずつ圧受容器を慣れさせます。

圧受容器が刺激に慣れ始めると、少しづつ血圧を上げてくれるようになるので起立性低血圧が改善していきます。

病院の患者さんなどにもよく使われている方法ですね。

下腿三頭筋の運動

下腿三頭筋とはふくらはぎの筋肉のことです。

足から心臓に向かって血を送るというのは重力に逆らうためとてつもない力が必要なんです。

この筋肉は第二の心臓とも呼ばれていて、この足から心臓に血を送るための大切な役割を果たしています。

つまり下腿三頭筋を鍛えることで、しっかりと足から心臓に血を送ることができるわけです。

そうすると立ち上がった時に、血圧が下がりにくくなり、起立性低血圧の改善につながるわけです。

下腿三頭筋の鍛え方はこちらの記事に載せています。

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起立性低血圧のまとめ

本日は起立性低血圧についてのお話でした。

起立性低血圧の治し方としては、ゆっくりと起き上がるなどを繰り返し、体を慣れさせること、ふくらはぎの筋肉を鍛えることです。

今回紹介した中では、ふくらはぎの筋肉を鍛えるのは、起立性低血圧を治すためだけではなくいろいろな面でも役に立つのでおすすめです。

起立性低血圧で倒れた時に頭を打つなどすると、本当に危険です。

普段からしっかりと予防して、少しでも改善してもらえたらいいなと思います。

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